こんにちは。外反母趾・歩行指導・足の専門家、アルケール整体院です。
今回は、小さく締まったお尻の形は、「鍛え方」より「歩き方」次第!
という話題についてご紹介します。
小さく締まったお尻の形は、「鍛え方」より「歩き方」次第!
お尻というのは、足の一番上の部分。ですので、お尻は足の一部と言えます。
なので、お尻の形は、歩き方によってとても大きく左右されます。
ですので、歩き方の良し悪しがお尻の形の良し悪しに影響しているのです。
こちらの動画でも詳しい解説をご覧いただけます。
ぜひ参考になさってくださいね。
お尻の形が悪くなる歩き方
どのような歩き方をしたらお尻の形が悪くなってしまうのかというと、
実はこれ、すごく単純で、足が内側を向いているとお尻の形が悪くなってしまうんです。
足が内側を向いていると、お尻は横にグーっと広がってしまうので、
お尻の形が悪くなってしまうのです。さらに、
内またで歩いてしまうと、太ももの前も張ってしまいます。
どうすればいいのか
どうすればお尻の形がよくなるかというと、
足の向きをまっすぐから少しだけ外側に向けて歩くと、お尻がぐぐぐっと締まってきて、
きれいなお尻になることができるのです。
今回の記事では、小さく締まったお尻の形は、「鍛え方」より「歩き方」次第!
という事について紹介しました。
より詳しく知りたい方は、
是非YouTubeの動画で確認してみてくださいね。
もう一度YouTubeを載せておきますね。
お読みくださりありがとうございました!